移動式構造物

スポーツアリーナと橋梁: ボッシュ・レックスロスは移動式構造物を建造します

移動式構造物
 
 

現代の建築物には、よく複数の機能が求められます。例えば、スタジアムは柔軟に使用できるものでなければならない、サッカーの試合用、コンサート用、各種催事のために、といった具合です。

組み換えを行う場合には、資源を大事にすると同時に、高い安全性やデザイン性といった要求をを満たすことが重要です。さまざまな建築工事における、電気機械式や油圧式の制御・駆動システムの使用という点でボッシュ・レックスロスには長年の経験があります。

技術的に中立の立場からの助言、事業の計画策定段階から現地での作業遂行にいたるまで責任感あふれるビジネスパートナーとしてのコーチング、といったようなサービスを当社の顧客は期待できます。顧客の要望に応じて、当社が事業の実施主体となることもできます。独サッカーチーム「シャルケ」のホームグラウンドにおける南側観客席は、ボッシュ・レックスロスが移動式に変えた建造物の一例です。必要に応じ油圧式駆動装置で観客席が移動できますから、競技場を使用目的に柔軟に合わせることができます。

マドリッドの「カハ=マヒカ」テニス場では、ボタンを押すだけで全天候型テニスコート3面の天井が移動し、屋内アリーナに生まれ変わります。屋内アリーナは、コンサートやバスケットボール等他のスポーツ種目の行事のために使用されます。アムステルダムの「アレナ」では、ボッシュ・レックスロスのソリューションからスライド式屋根が実現し、シュトゥットガルト大学の協力を得て最初の移動式屋根を持つ建造物になりました。研究開発分野では、ボッシュ・レックスロスは例えば橋梁の振動低減に寄与しています。

建造物を移動したい時は、ボッシュ・レックスロスが高度に開発したシュミレーション技術で試すことができます。当社の科学技術的に広い範囲に及ぶアプローチは、それぞれの事業計画に完全に適合したソリューションにつながります。