沿革

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粉砕機からハイテク技術を駆使したソリューションまでを提供:200年以上に及ぶボッシュ・レックスロスの歴史

ボッシュ・レックスロスは駆動・制御技術における リーディングカンパニー です。世界中の機械メーカー、プラントメーカー向けに革新的な製品を開発しています。長年の歴史と 業界内での独自のノウハウ により、当社はオーダーメイドの製品メーカーの代名詞となりました。200年以上にわたる ボッシュ・レックスロスの歴史 を簡単にご紹介します。


1795年

ドイツ・スペサート地方のエルザファータルにて、ゲオルク・ルートヴィッヒ・レックスロスが水力粉砕機の運転を始める。当社の輝かしい歴史が開始する。


 
1850年

ドイツ・マインタール地方、ローアの鋳造工場「Stein'schen Eisengießerei」の買収後、同市に本社を定める。


1930年

レックスロスが高品質の特殊鋳物製品を開発する。


 
1952年

規格化された油圧装置、油圧装置部品の製造を開始する。


1953年

移動式機械用の最初の平型歯車ポンプを製造する。


 
1959年

特殊歯車ポンプ、ブロックバルブを製造する。モジュール式の構造を初めて採用する。


1960年

モジュール式組み立て構造を採用したパイプ不要のバルブが、あらゆる産業における油圧装置の標準仕様となる。


 
1962年

ショベルカーの油圧装置向け二系統システムを開発する。


1964年

3基のピストンを備えたラジアルピストンポンプについて、初めての大量生産を実施する。モジュール方式での「ハイドロ・ギガント」アキシャルピストンユニット向けプログラムを開発する。


 
1966年

前年にインドラマート社を買収したことを受け、電気制御・制御ユニット向けの専門部署を設置する。


1968年

移動可能な機器向けの斜板式アキシャルピストンユニットを開発する。マンネスマン社がレックスロス株を取得する。


 
1972年

レックスロスが初めて油圧サーボバルブを市場に出す。


1974年

比例バルブ向けエレクトロニクスにより、水力学と電子工学の利点の融合が可能になる。


 
1975年

レックスロスがマンネスマン社の100%子会社となる。


1976年

マンネスマン・レックスロスがブリューニングハオス社を取得し、同社のアキシャルピストンポンプ・モーターの製造設備を入手する。


 
1979年

マンネスマン・レックスロスが世界初となる整備不要のACサーボモーターを開発し、機械工業に革命をもたらす。


1979年

風力発電向けの二層式遊星歯車装置を初めて市場に出し、同シリーズの生産を開始する。


 

マンネスマン・レックスロスが初めて巻き上げ機向けデジタル式電子制御装置を販売する。同年、空気式事業部を設立する。


1990年

バイロイト音楽祭のような大規模なイベントにて、舞台装置の供給を受注する。


 
1993年

欧州宇宙機関(ESA)向けに油圧式振動試験設備HYDRAを建設する。


1994年

回転軸のない輪転機向け制御機器を開発し、印刷機の製造に革命をもたらす。


 
1997年

レックスロスの技術が世界最大のシャベルの刃に用いられる。レックスロスの油圧システムを搭載した世界最大のパイプ敷設船「Solitair(ソリテア)」が進水する。


1999年

エルベ=トンネル向けの巨大モグラのようなトンネル掘削機にレックスロスの油圧部品が使用される。


 
2001年

マンネスマン・レックスロス社とボッシュオートメーション技術社が合併し、ボッシュ・レックスロス社が発足する。


2004年

差動構造を有する最初の伝動装置「REDULUS GPV」をレックスロスが開発する。


 
2005年

モーターと制御器が同一ユニット中に搭載された、モーター統合型サーボ制御器「IndraDrive Mi」を出荷する。


2006年

燃費を節約する流体静力学ブレーキ回生システム(HRB)をレックスロスが販売する。


 
2009年

レックスロスが回転数可変性のポンプ駆動(DvP)と電動モーターを融合し、顧客のニーズに応じたポンプ駆動を製造する。


2011年

油圧部品も稼動させる制御システム「IndraMotion MLC」を販売する。