農業機械と林業機械

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EHRからPRCまで:農業機械と林業機械に関するボッシュ・レックスロス社の技術

– 農林水産業向けの正確な電気油圧式ソリューション
– 油圧式駆動装置は土壌の負荷と燃料使用量を低減します
– 自動停止機能つき伝導装置により生産性と快適さを向上します

農業機械と林業機械
 
 

いま地球上には70億の人々が住んでいて、人口の増加割合はかなり高くなっています。したがって2050年までに食糧生産量を70%増加させなければならない、と国連食糧農業機関は発表しています (2011年11月現在)。その一方で栽培可能面積についてはもはや大幅な増加は見込めません。それゆえ現在の資源を将来にわたって効率的に利用することが重要です。最新式の農業機械と林業機械が必要です。ボッシュ・レックスロス社は、電動式の農業機械と林業機械向けの最新式の車両用モーター・省エネルギー型作業用油圧装置・ハードウェア・ソフトウェアを提供しています。

当社に所属する農業機械と林業機械の専門家は、顧客と協力してカスタマイズされた駆動・制御ソリューションを作成します。同ソリューションの根幹をなすものは、丈夫で信頼の置ける製品です。中でも歯車ポンプ、可変容量形ポンプ、星形発動機、操縦装置、操縦桿、電動操縦装置が主要製品です。

農林水産業で生産性を向上させる方法のひとつは精度を上げることで、電動制御装置を大幅に導入することが効果的です。例えば電気油圧式ハブ制御装置であるEHRを利用することで、地面での正確な作業が可能になります。さらに、使用中の農機具の操作が大幅に容易になります。ボッシュ・レックスロス社からは、顧客は制御装置・コントロールバルブ・操縦装置・センサーなどシステムに必要なコンポーネントをワンストップ方式で入手できます。

電気油圧式ハブ制御装置と同様、自動停止機能つき伝導装置と可変式無段トランスミッション(CVT)を利用することで作業がより快適になります。加えてCVTは、性能・生産性の向上と燃料使用量の低減をもたらします。当技術用に可変式無段トランスミッションは部品とソフトウェアを提供します。

作業に際して地面をいたわることと快適さが求められる傾向により、栽培器具への要求が高度になっています。栽培器具は天候に応じて最適に作業地の表面にあてがわれるだけでなく、費用の節約・小型化・操作の容易さという点が特に重視されています。栽培器具には、ボッシュ・レックスロス社が開発した設置面圧力軽減制御装置PRCが用いられています。PRCは刈り取り機・マルチ整備機のようなあらゆる栽培機器に対応しており、設置面の圧力を軽減する装置を備えています。

ボッシュ・レックスロス社は現地開発・生産を重視しており、米国やヨーロッパといった伝統的な市場以外の場所でもビジネスパートナーとして存在感を示しています。顧客との現地での密接な共同作業をすることにより当社の製品が生まれ、現地市場の需要を満たしています。